着たまま行動出来るアクティブインサレーション(動的保温着)」 こんな言葉は良く目にしてきましたが、本当にそうだったでしょうか? 結局暑くて脱ぎたい、、そんな場面も多かったでしょう。 それは、大手ブランドの作るアクティブインサレーションは、ある程度の高山を想定して作られているからではないでしょうか。 under current がデザインするものは、低山の冬山、九州であればくじゅうや脊梁、2,000m以下の山域をイメージしています。 そのような山域の冬季で、しっかり保温しながらも、本当に脱がずに行動できるウェアを目指しました。